日記:2026年7月分

日記

きれいな顔したリビング・デッド

2026年7月18日の日記。とある1ルームの部屋に、ゾンビが一体死んでいました。ご飯を食べに立ち上がる以外には、身動き一つ取りません。テレビを見る以外に、能はないようです。おっとなにやら日記を書き始めましたよ。書くことなんて、ないくせに。
エッセイ

愛とか株みたいなもんだから

2026年7月17日の日記。これは持論だが、人は他人の考えていることを真に知り得ることはない。ゆえに、愛もまやかしである。それを愛だと信じている限り、それはその形を保っていてくれるというだけに過ぎないのだから。
日記

研究施設に無茶苦茶なお願いをする男

2026年7月16日の日記。今年の秋に休学することが決まっている俺。それを見越して今日は秋に行う壮大な計画を練ることにした。Geminiいわく、まずは近くの研究所でインターンしてみればいいんじゃない?だってさ。無謀でワロタ。
エッセイ

誰かのVlogを見ていた

2026年7月15日の日記。今日も小っちゃい画面のことをずっとにらんでいたみたいだ。でも、あんまりおもしろくなさそうだ。低評価を押しておこう。コメントもしておこうかな。「もう楽になればいいのに」ってね。
日記

“神頼み”ってやつさ

2026年7月14日の日記。夕飯のお供に適当に選んだアマプラの映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」にひどく胸を打たれてしまった俺。そんな感動物語とは似ても似つかぬ現状には、もう天を仰ぎ見るしかないみたいだ。
日記

「ご褒美」ってやりたいことをやれることだったはずなんだ

2026年7月13日の日記。Webサイトで毎日日記を投稿することにした俺。でも、なんだかおかしい。日記を書いた「ご褒美」にYouTubeを見ていた。本当は、日記を書くってそれこそが俺にとっての「ご褒美」に違いないのに。